急速にデジタルテクノロジーが進化する社会で、ソルトグループは少しズレたところから世の中を見ています。
0と1では捉えきれない「小数点以下」に埋もれる心情こそが、日本文化の美質を磨き上げてきました。
私たちは、日本のアナログ文化を盛り上げることから、ニッポン”再盛”に貢献します。
ソルト・グループが観ているのは、人の「心」です。
テクノロジーを生み出したり、活用しながら生きていく、すべての人のアナログな「心」に誠心誠意、徹底的に踏み込んでいくこと。
人の興奮や感動は、アナログな「心」にこそ、燃え立つことを信じているから。
感動する心に国境はありません。
日本について海外の人々が感動するコトの本質は「他者を察する」アナログな心遣いにあります。
アナログであることは今の時代にズレているようで、実はそれが、世界中の人々を喜ばせる世の中のど真ん中でもある。
アナログには、果てしない感動の資源が埋まっている。
ソルト・グループは、“ウルトラアナログ集団”を目指しています。
食からはじまり、美・祝・匠・品・デジタルまで。
すべてにウルトラアナログを!
一粒の塩のようでありたい。
人間になくてはならない成分、
世界になくてはならない存在。
歴史と生命を織りなした塩。
最高の塩加減は最高の味を
引き出し、引き立たせる。
引くことを美学にまで高めた
日本だから最高のおもてなしを
世界に生み出すことができる。
塩は白く、熱を帯びると
やがて目には見えなくなる。
だからこそ塩は、美味という至福の夢を見させてくれる。
味気ない生活を美味に変える
一振りがある。
そのように信じる、
一粒の塩でありたい。
一粒一粒が、引き立たせる力を持っている。
一粒一粒は、引き出し合う同志である。
ソルト・グループの夢には
まだまだ先がある。
どんな色にも染まる、
どんな味にも変わる。
「御先真白」な同志である。
salt group CEO / プロデューサー
井上盛夫
Text by Makoto Ishihara
人類は“鳥になりたい”という夢を有史以来見続けて来た。これだけの文明を持ち得た現代人でさえ、その根源的な夢への希求は持続し続けている。
東京にそびえる数多の摩天楼の中にそれを現実のものとしたのがMADO LOUNGEだ。21世紀のバベルの塔、六本木ヒルズのトップビュー、海抜250mの眺めは鳥への憧れを満たしてくれるスペシャルな体験だ。
その夢の実現に向けてソルト・コンソーシアムは洗練されたインテリアとラグジェアリーなサーヴィスとを加味した空の上の桃源郷を実現しようとしたのである。そこは東京スカイビューのほぼすべてを見渡すことの出来る別世界。快適な空間とサーヴィスによって人々は鳥よりももっと自由になる事だって出来るかのようだ。東京タワーや東京スカイツリーをも臨める絶景を眼下に、森田恭通らの才能が空という空間を彩る。
鳥になりたいという夢は、単に鳥瞰的に世界を見たいという欲求以上に、自由になりたい!という衝動がつきまとう。まさにMADO LOUNGEという空間は、人々が自由にイマジネーションを刺激され、そして最上の時間を過ごす事を目的として緻密にプランニングされた作品なのである。ソルト•コンソーシアムが人の夢へ大きくコミットメントしたひとつの回答がこの天空の桃源郷に在る。
鳥のように自由になれる空間として、人々へ供する最高のプレミアムがそこにあると信じている。
ニューヨーク、パリ、ロンドン、東京…、世界の名だたる大都市の機能は情報の集約や人々の集積に見合ったインフラの完成度であるとも言えるが、何よりもその都市に生きる人々の多様性を尊重し、その個性の集合体を丸呑みする懐の大きさにあるのではないか。
かつて東洋のマンチェスターと呼ばれ、大大阪時代に栄華を極めた大都市、大阪。21世紀のこの世に満を持してそびえ立った現代のバベルの塔「グランフロント大阪」は大阪の新しいランドマークであること以上に、一地方都市という枠を越えた大きな意味がある。
最新鋭のインフラを供えたこの地にソルト•コンソーシアムがアプローチしたのは“都市を越えた都市”。上質の空間にこだわった末に結論されたのは「世界主義者」という自由で独立した崇高なコンセプトだった。上質の食事や飲み物、それに見合ったクォリティの高いサーヴィス、アートフルで機能的なインテリアデザインといったパーツの絶対性の土台の上に、音楽や眺望、そして何よりそこに集う人々の様々な想いや語らい時間を大きく包み込むだけのキャパシティを擁した思想が「世界主義者」たるコスモポリタンへの何よりのおもてなしだと考えた。
ソルト•コンソーシアムの新たな思想性を、具体として表現したこの作品は、空間を越えた空間であり、まさに都市を越えた都市として人々のライフスタイルを彩りつづけて行くのである。
江戸期より芝居小屋や遊郭で賑わい、近代では映画館や料理屋が軒を連ね、大大阪時代には栄華を極めた大阪ミナミの繁華街。中でも道頓堀はその中心地で、今も歌舞伎界の一大イベントである「船乗り込み」の終着地としても広く知られている。
近年は行政による整備により、街全体の猥雑さは消えたものの、大阪人にとっての繁華街の中心地である事には変わりない。まさに今も昔も変わらぬ“大阪らしさ”を醸し出すこの土地で、今も語り継がれる伝説が「道頓堀極樂商店街」だ。
大型遊興施設に併設された巨大な飲食スペースを“歓楽街•道頓堀”として復活させたのは、まさにソルト・コンソーシアムの“本気の遊び心”だった。
大阪という街は機能というインフラ以上に“人情”や“笑い”といった動体的な要素が多分に含まれる。ソルト•コンソーシアムの「道頓堀極樂商店街」のプロデュースの核心はそこだった。テナントとして入る飲食店の大阪らしい個性、そしてそこで働くスタッフたちのエンタテインメント性。また飲食街全体のアートワークを昭和初期の街の雰囲気に塗り替えてしまうという来場者にとっての“嬉しい罠(トラップ)”を幾重にも施した“楽しい街づくり”そのものであった。
ソルト•コンソーシアムによる「道頓堀極樂商店街」での成功は単なるスペースプロデュースだけではなく、“人情”や“街の匂い”といった総合的なアプローチによる成功は今も伝説として語り継がれているのである。
日本人は“目でモノを食う”といわれる。
それゆえ日本の食文化において、器や調度、また景色といった様々な要素が重んじられ、それぞれが有機的に組み入れられて来た歴史がある。いかに上質の素材や調理法をもってしても、目を楽しませる工夫の如何によって、大きく味覚が変化してしまうことを我々は潜在的に知っているのである。
ソルト•コンソーシアムが味と同じく、この目を楽しませる工夫を具現化するための作品への想いがここに込められている。
目黒川や丸の内の高層ビルディングといった東京では誰もが知る場所を、お客だけのインテリアとして捉え直したのだ。
誰にも好まれる鶏料理というフレンドリーなシーンに、効果的な借景というアプローチによって非日常の空気感でもてなす。そこには食事というだけの時間を超越した素敵な空間が生まれるのである。
東京のど真ん中の誰もが知る象徴的な借景をもって、京都の川床ライクな上質な空間を創り上げる。それは訪れる人々にとって、時空を越えた特別なひとときとなると確信したのである。
カジュアルは二流であるのか?いや決してそうではない。一流の気遣いや素材、調理、サーヴィスをもってしてカジュアルであること……。それがソルト•コンソーシアムがCHOICEに課した課題だ。
六本木のど真ん中にありながら、最大立食400名というオオバコながら、特にワインにこだわり抜いた店づくりが特徴だ。専属契約されたナパバレーのワイナリーから直送される生ワインを徹底的な品質管理を可能とした装置によって、ベストな状態で楽しめる。これは味覚を優先させると共にボトルワインに比べてエコロジカルであることが最大の特徴といえる。
単に安さを競うカジュアルが横行する中、ソルト•コンソーシアムのタクトは最良品質にこだわる!という当たり前のコンセプトに回帰したのである。
都会に暮らす愛犬家にとって、大切なパートナーと安心して過ごせるパブリックな空間は極めて少ないのが現状だ。ソルト•コンソーシアムはそうしたニーズへのアイデアを3つのキーワードでリーチしようと試みた。
ひとつは「利便性」。飼主と愛犬にとって、都会生活を円滑かつ利便性に富んだサーヴィスを供される場所、そして「生活提案」、飼主と愛犬との日常に向けて、時には大胆にそして画期的な提案を発信すること。
最後に「ドッグ•ケア」、専門的なノウハウによって、愛犬にとっても飼主にとっても安心できる場所たり得ること。これらを満たした究極の愛犬家の為のコミュニティづくりが現実のものとなった。
カフェを併設したグルーミングとホテルといった安心出来るドッグ•ケアを目指して、イオンコントロールされた内壁材を使用するなど、細部の仕様にこだわり抜いた究極のドッグ•コミュニティは、多くの愛犬家たちの熱い支持を浴びている。
もし、あなたの愛犬と好きな時間に都会の真ん中で楽しく過ごせるパブリックスペースがあったなら……。そのひとつの回答がDog Concierge & Communityの中にあると確信している。
ソルト•コンソーシアムは店舗プロデュースではない、環境そのものをクリエイトしたいと願っている。それは人も犬にとっても最上のサーヴィス以外には道がないと知っているからなのだ。
都会の真ん中に静寂は訪れるのか?
また都会という機能の中に絶対的な居住性は必要とされているのか?
このそう反するテーマをソルト•コンソーシアムは遊び心の中で模索するのである。
大都会大阪、全国的にも有数の歓楽街である北新地のど真ん中に、そのそう反するテーマはみるみる現実味を帯びていく。結果、都会の真ん中であるからこその居住性はそれまでの住空間を超越したまったく新しいコンセプトの住環境が完成した。
またそのコンセプトから派生したアイデアは、都会の真ん中の静寂を体現するsalon1201として、全く新しいコミュニティスペースを生み出したのだ。
ソルト•コンソーシアムの遊び心はこうした相反したテーマから新たな価値を生み出して行く。
大阪•北新地のど真ん中で静寂の中で癒されるという特殊な体験は来る者に対しても新しい価値を創造していくのだ。
日本国憲法によれば、国会は議会制民主主義の最高機関として位置づけられている。近代日本の歴史はこの機関、そしてそれを擁する国会議事堂で繰り広げられた政治劇の帰結であった事はその歴史が証明している。
現在の国会議事堂は昭和11年にドイツ人建築家へルマン•エンデら当時の最高峰の技術によって竣工された。「国会中央食堂」は、荘厳かつモダンな議事堂のほぼ中央に位置している。
一般客の利用を厳しく限定し、政治家や官僚、国政関係者だけが利用する限定的な食の空間にソルト•コンソーシアムは“ホンモノの滋味”を頑に提供することをコンセプトの中心に置いた。単に手早く食事を済ませるという本来の食堂の機能以上に、そこで繰り広げられる人間ドラマや政治ドラマにおける“一輪挿し的な役割”を加味することを目指したのだ。清水明料理長が日々厳選した食材を選び抜き、健康的で安心した食事を提供するという、いわば食堂として当たり前の機能にこだわり続ける。毎日、政治の中心で忙しく時間を過ごす利用客のために、ほんのひと時の団欒を感じさせることの出来る食堂は、まさに“滋味溢れる空間づくり”であったわけだ。
ソルト•コンソーシアムが極めて特殊な環境でのレストラン•プロデュースを手掛けたことの意味は大きい。まずそこで食事する人々にとっての“円滑な場”をプロデュースの中心に置く。いかなる政治の大舞台で起こる出来事も、それは人によって創られるからである。食を通して国政に“人間らしい滋味”を提供し続けることは大きな喜びでもあるわけだ。
有史以来、人類の究極のテーマは“永遠の美”であった。
ソルト•コンソーシアムは、この美というキーワードのその向こうに“癒し”という人間が根源的に求めるウォンツを見いだした。都会の褐藻の中にあって限定的であり、そして幻のようなハプニングを、癒しを与える美的な空間を創造することを最優先に考えたのだ。
自然派の満足しうる極上で安全な食材は、その存在だけでエンタテインメントであり、そしてそれこそが癒しであると考えたり、それらを提供する場は、ラグジュアリーかつ上質な空間であらねばならないと思ったのだ。実験的で革新的な試みであると誰もが賞賛したが、ソルト•コンソーシアムの思想の根本がこの極めて限定的な作品においても変わらずに正しく根底に生息していたのである。
自然の恵みは人々に癒しを与え、上質な空間で過ごす時間はそこに在る人々それぞれにとって美的な体験となるのである。それは誰もが美しくなれる瞬間があるのだという約束でもあるのだ。ビアガーデンという常套的な業態の中にこそ、ソルト•コンソーシアムの考える“癒されることの美しさ”を発見して欲しかったのである。
美しくなることは変化することでは決してない。自己への回帰であり、自然への希求であることを、ソルト•コンソーシアムは世に問うための作品であったのだ。
“美”とは視覚感覚によるものだけではない。
巷に溢れるコスメティック•ブランドによるイメージ戦略優先の“美”とは異なる確信をFINGGY INC.は発信し続ける。
最先端の医療現場での経験と実績に裏打ちされた確信こそ、ドクターコスメティックの真価であると考えるのだ。
国内初となる美容皮膚科なる分野を確立し、揺るぎない経験と知識で業界トップを疾走するドクター石井氏との出逢いから物語は始まった。
人間本来の自然の力を最大限に引き出す為のトリガー、不純物を一切廃し、その人本来の美しさを引き出すことが究極の“美”に対する実直な製品づくり、あくまでもユーザー目線に立った飽くなき技術の開発、その無骨な姿勢こそが、FINGGY INC.の考える“美”への確信的な回答であったわけだ。アンチエイジングというテーマを最も科学的なアプローチによって生み出されたFINGGYというフラッグを、真の“美”を求めるすべてのユーザーにお届けしたい。その為の視覚的、感覚的なイメージ自体を総合的にプロデュースしていく。“美”という本来の目的は、すべてのユーザーの“自分らしさ”に回帰する。
FINGGY INC.の新たな一歩は今や伝説となって多くのユーザーにまで支持されている。その理由は“人から人へ”という根源的な思想によるものなのである。
“ブレゲの再来”と謳われる現代の時計の名工/フランク•ミュラー。スイス・ジュネーブの時計学校をわずか一年で首席卒業したという天才少年はその後も業界内において、世界をあっと驚かせる作品を次々と発表し続けていることは多くの人の知ることだ。
中でも世界的な大ヒットとなったCrazy Hoursは、技術に裏付けられたモノづくりを土台とした上に、彼自身の遊び心を表現したコンセプトの集大成ともいわれている。
そんなフランク・ミュラーの遊び心をiPhoneのジャケットと言うカタチで実現する上で、GALAがマニュファクチュアとアートワークスを担当するまでに時間は掛からなかった。
フランク・ミュラーのiPhoneケースという時代のアイコンと化したアイテムを、ビザン数字をモチーフとした斬新なイメージを纏ってジャケットとして包み込むというアイデア。そのワクワクする個体を、より効果的に、ブランド20周年プロジェクトとしてセンセーショナルなニュースとして世界に3000台限定で発信することの“楽しさ”。それらを、ユーザーと一緒になって遊びきる姿勢は、フランク・ミュラーの時計に対する遊び心とマッチした結果である。
Luxury Restaurant | |
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Staff Only Restaurant | |
Speciality Shop / Okonomi | |
Speciality Shop / Teppanyaki | |
Speciality Shop / Oden | |
Speciality Shop / Yakitori | |
Speciality Shop / Mizutaki | |
Speciality Shop / Shanghai Wnd | |
Speciality Shop / Hawaiian |
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Speciality Shop / Oyako Rice | |
Speciality Shop / American&Tex-Mex | |
Party & Event Cafe | |
Authentic Bar & Salon | |
Food Themepark | |
Dog cafe & Salon | |
Beach House | |
Mansion Develop | |
Food Court | |
Speciality Coffee Brand | |
Café | |
Casual Restaurant | |
Service Apartment | |
Speciality Juice Brand | |
Speciality Desert Brand | |
Japanese Restaurant | |
Concept Beer Garden | |
Collaboration Café | |
Building Develop | |
Concept Direction | |
Renovation Advisory | |
Produce & Direction | |
Big Promotion | |
Beauty & Cosmetics Brand | |
Beauty Salon | |
AD Creative | |
App Creative Direction | |
Gadget Manufactured & Artworks | |
Image Video Creative | |
Movie Promotion | |
Space Produce | |
Produce | |
Luxury Party & Event Produce | |
Catering Direction | |
Exhibition Produce | |
Display & Decoration |
Luxury Party & Event Produce
国内外のラグジュアリーブランドやファッションブランドなどのパーティーやイベントのプロデュースを数多く手掛ける。
Catering Direction
ファッションブランドの新作発表会や企業のガラパーティーなど、パーティーシーンには欠かせないケータリングを演出。
Exhibition Produce
アートギャラリーやラグジュアリーブランドのショー、レセプションパーティーなどのエキシビションをプロデュース。
Display & Decoration
様々なイベントやパーティーのコンセプトや趣旨に合わせた、ディスプレイとデコレーションを数多く演出する。
人・モノ・コト・サービス…どうすれば突き抜けることができるのか?
“才能の目利き と 最高の目利き”
眠っている感性を引っ張り出してカタチとして実現する。
それは業界や固定概念に捕われない世界から必要とされる力。
食からはじまり、美・祝・匠・品・デジタルまで。
ソルト・グループは進化し、多くの
人の感性をカタチにしていきます。
salt group CEO / プロデューサー
井上盛夫
名称 | salt consortium inc. (登録商号:ソルト・コンソーシアム株式会社) |
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役員 |
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本社 |
東京都港区西麻布1丁目10番2号 ![]() 東京メトロ日比谷線「六本木駅」 |
設立 | 2002年2月22日 |
資本金 | 17,500千円 |
事業 内容 |
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主要 取引先 |
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2002.2 | ソルト・コンソーシアム有限会社設立。東京都港区西麻布に本社を開設。 |
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2002.5 | 昭和レトロなお好み焼 「ぼちぼち広尾(渋谷区広尾)」をオープン。 |
2002.6 | 学生とOLのためのカフェ 「いこい(千代田区神田小川町)」をオープン。 |
2003.2 | 自分の家の居間をテーマに 「居間-ima(渋谷区広尾)」をオープン。 |
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2003.12 | 地鶏七輪焼の「骨付鶏あきら(世田谷区三軒茶屋)」をオープン。 |
2004.1 | 名物親子丼の「はし田屋(渋谷区渋谷)」をオープン。 総合プロデュースを担当。 |
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2004.2 | 有限会社から株式会社に組織変更。 ソルト・コンソーシアム株式会社となる。 |
2004.6 | 大阪に「DIVIO+salon1201(北区曽根崎新地)」をオープン。高級サービスアパートメントの「DIVIO」では総合デザインを担当し、12F&13FのペントハウスにBAR「salon1201」を直営店として運営。 |
2004.7 |
大阪にフードエンターテイメントのテーマパーク「道頓堀極樂商店街(中央区道頓堀)」をオープン。総合プロデュースと運営を担当。 道頓堀極樂商店街内に小籠包専門店「新吉士小籠堂(中央区道頓堀)」をオープン。 同時に有限会社日本新吉士餐飲管理公司(現:有限会社日本龍福餐飲管理公司)を設立。 |
2005.4 | 不良オヤジの遊び場「Bar 60’s(渋谷区代官山)」をオープン。 |
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2005.9 | 大阪の次世代型マンション「アーバンスタイル西心斎橋(中央区西心斎橋)」のインテリアデザイン及び施設環境の総合プロデュースを担当。 |
2005.10 | 三軒茶屋「骨付鶏あきら」を移転し、装いも新たに「焼鶏あきら(目黒区中目黒)」中目黒本店としてオープン。 |
2005.11 | 本場上海の名点心師が作る小籠包専門店「龍福小籠堂(千代田区丸の内)」を東京ビルTOKIAにオープン。 |
2006.4 | 犬と飼い主のより良い暮らしをテーマに考えたマンション「バウハウス芝浦(港区海岸)」の総合プロデュースを担当。 1Fにドッグ・コンシェルジュ機能を備えたドッグサロン&ホテル&カフェ「Dog Concierge&Community」を直営店舗として運営。 |
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2006.5 | 「いこい(千代田区神田小川町)」をリニューアル。100%ハワイ・コナ・コーヒーのハワイアンカフェ「Muu Muu DINER」としてオープン。 |
2006.6 | 六本木ヒルズ森タワー「東京シティビュー」の運営会社として、GO2株式会社を設立。 |
2006.7 | 六本木ヒルズ森タワー52階に「MUSEUM CAFE MADO LOUNGE(港区六本木)」をオープン。同時に同フロアに「watta juice」を扱う「サンセット・カフェ」もオープン。 |
2006.8 | 創業1995年の100%ハワイ・コナ・コーヒーを扱う「Muu Muu COFFEE」の経営に参画。 |
2007.3 |
東京ミッドタウンに施設内飲食フロア最大規模のフードコート「Okawari.jp(港区赤坂)」をオープン。 「watta juice」を東京ミッドタウン「Okawari.jp」内にコーナー出店。 |
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2007.7 | 六本木ヒルズ森タワー52階「MUSEUM CAFE MADO LOUNGE(港区六本木)」を2nd ステージとして、リニューアルオープン。 |
2008.4 |
焼鶏あきらの姉妹店として 六本木ヒルズ森タワー52階「MUSEUM CAFE MADO LOUNGE(港区六本木)」を3nd ステージとして、リニューアルオープン。 |
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2008.8 |
六本木ヒルズ森タワー52階 「Bar 60’s」をクリエイターが集まるラグジュアリーな「Bar弓人(渋谷区代官山)」としてリニューアルオープン。 |
2008.10 | 焼鶏あきらの兄弟店として、新宿ルミネエストにカジュアルに楽しめる「焼鶏AKIRA(新宿区新宿)」をオープン。 |
2008.11 | 阪急西宮ガーデンズ(兵庫県西宮市)に 「Muu Muu DINER 阪急西宮ガーデンズ店」を2号店としてオープン。 |
2009.3 | Echika池袋にイタリアン・ジェラート「ORENTANO il Gerato(豊島区西池袋)」をオープン。 |
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2009.7 |
ルミネ横浜に「焼鶏AKIRA(横浜市西区)」をオープン。 大阪市にくいだおれ太郎をモチーフにした「中座くいだおれビル(中央区道頓堀)」がグランドオープン。 施設内フードコートをはじめ、ビル全体の総合プロデュースを担当。 中座くいだおれビル内にエンターテイメント型フードコート「NAKAZA 8STREET」をオープン。 エンターテイメント型フードコート「NAKAZA 8 STREET」内にグリコとコラボレーションしたスイーツショップ「グリコのシュータコヤキ」、「ホルモン鉄板焼 ぎゅんた」、「BAR BAR BAR」の3店をオープン。 大阪道頓堀に「ビーチバー・トリコロール(中央区道頓堀)」を期間限定でオープン。 |
2009.9 |
丸の内ブリックススクエア(千代田区丸の内)に 大阪市北区「NU茶屋町」に「龍福小籠堂」の2号店をオープン。 |
2009.11 | 六本木ヒルズ森タワー52階にライブが楽しめるハーブティー&バー「MADO LOUNGE SPICE」を期間限定でオープン。 |
2010.5 | ルミネエスト新宿屋上に期間限定のビアガーデン 「BBQ&BEER TERRACE130DAY’S」をオープン。 |
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2010.6 | アークヒルズに約250席のカジュアルキッチン 「CHOICE(港区赤坂)」をオープン。 |
2010.9 | 東京銀座に「神戸・六甲道 ぎゅんた(中央区銀座)」をオープン。 |
2010.12 | 横浜・モザイクモール港北に「焼鳥アキラ」をオープン。 |
2011.4 |
大阪市北区NU茶屋町プラスに「Muu Muu Diner」をオープン。 埼玉越谷レイクタウン・アウトレットに |
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2011.5 | 株式会社クボタ様 (大阪市)の施設内カフェ&レストランをプロデュース&運営。 |
2011.8 | 赤坂アークヒルズ 「ハイボールガーデン お好み焼祭 in 六本木(期間限定)」をプロデュース&運営。 |
2011.11 |
池袋パルコに「神戸・六甲道ぎゅんた」をオープン。 横浜市都筑区Yostsubakoに「Muu Muu Diner」をオープン。 |
2012.3 | 丸の内永楽ビルディングiiyo!!(東京都千代田区)に 「おでん かしみん」をオープン。 |
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2012.4 | 渋谷ヒカリエ(東京都渋谷区)に「鉄板焼・お好み焼 かしわ」をオープン。 |
2012.5 | 新宿ルミネに「神戸・六甲道ぎゅんた」をオープン。 |
2012.6 | 国会議事堂に「国会中央食堂」をオープン。 |
2012.7 | 横浜ワールドポーターズに「Muu Muu POPOVER」をオープン。 |
2012.8 | 六本木ヒルズ森タワーに「Muu Muu POPOVER」をオープン。 |
2013.3 | 丸の内 JPタワー5Fに 「神戸・六甲道ぎゅんた 丸の内店」をオープン。 |
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2013.4 | グランフロント大阪 南館 9Fに 「THE COSMOPOLITAN GRILL | BAR | TERRACE」をオープン。 |
2013.6 | 松屋銀座 屋上ソラトニワGINZAに 「Beer & BBQ & Bar terrace @ 888」をオープン。 |
2013.11 | 東京西麻布に厳選食材のB級鉄板焼 「NAGAOKA SAKUMO」をオープン。 |
2013.12 |
あべのハルカス近鉄本店タワー館に 横浜港北プレミアヨコハマに |
2014.3 | くずはモール(大阪府枚方市)に「Muu Muu Diner」をオープン。 |
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2014.4 | 上野の森さくらテラスに 「GRILL & DINER FAM’s HOUSE」をオープン。 |
2014.6 | グランフロント大阪に 「大人のビアガーデン」をオープン。 |
2014.7 |
大阪ステーションシティに 東京スカイツリータウンに |
2014.10 | 大阪西心斎橋に「lucien pellat-finet bar」をオープン。 |
2014.11 |
グランツリー武蔵小杉に 「神戸六甲道・ぎゅんた グランツリー武蔵小杉店」をオープン。 |
2014.12 |
ルミネエスト新宿店に 東京スカイツリータウン・ソラマチに 東京銀座に |
2015.2 |
London のPiccadilly Circus の中心部HAM YARD HOTEL 内に 天王寺MIO プラザ館に |
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2015.3 | イオンモール幕張新都心に 「ぎゅんた イオンモール幕張新都心店」をオープン。 |
2015.4 | 二子玉川テラスマーケットに「鉄板焼・お好み焼かしわ」をオープン。 |
2015.5 | 横浜ベイクォーターに期間限定ビアガーデン 「BAYSIDE BEER GARDEN~今年はフィッシャーマンズワーフ」をオープン。 |
2015.6 |
六本木ヒルズ森タワー52階に ルミネエスト新宿屋上に期間限定ビアガーデン 六本木ヒルズ 毛利庭園 特設水上デッキに期間限定ビアガーデン |
2015.9 | 六本木ヒルズ展望台東京シティビュー内スカイギャラリーに 期間限定「Ruinart Champagne Lounge」をオープン。 |
2015.12 | 西麻布に「The INNOCENT CARAVEARY WAGYU SPECIALITY LABO | RESTAURANT」をオープン。 |
※店舗へのご予約は直接、各ショップへお願いします。
※店舗のご予約・キャンセルについてのメールでのご連絡はご遠慮ください。