東京タワーや⻁ノ門ヒルズの街並みを臨む「TOKYO NODE CAFE」10月6日(金)⻁ノ門ヒルズ ステーションタワーにオープン!
ステーションタワーの高層部に誕生する新文化施設「TOKYO NODE」のアライバルホール正面に位置する TOKYO NODE CAFE では、東京タワーや⻁ノ門ヒルズをはじめとする東京の街並みを臨める開放感溢れる空間で、『体にも環境にも美味しい食』をテーマにしたフードやドリンクメニューを楽しめます。
心地良いジャズミュージックが流れる店内にはモダンヴィンテージな家具が並び、ランチ、ディナー、カフェタイムともに様々なシーンでご利用いただけます。
企業とクリエイターの共創の場「TOKYO NODE LAB」ともシームレスに繋がり、訪れるクリエイターが互いの活動について発信し、コミュニケーションが図れる場となるよう、飲食の提供のみならず、様々なイベントやプロトタイプの展示や、広尾「EAT PLAY WORKS」にて瞑想クラス「SUWARU MEDITATION」を提供する suwaru が開講する、都会の景色を見渡す開放的なテラスでモーニングヨガなど気軽に楽しめるウェルネスプログラムも展開される予定です。
ステーションタワーおよび TOKYO NODE CAFE は、人々の健康やウェルネスに建物が及ぼす影響に着目した「WELL(WELL Building Standard)*」の予備認証を取得しています。
『体にも環境にも美味しい食』をテーマに掲げる TOKYO NODE CAFE では、食材に新しい価値を加え、その魅力を最大限に引き出した料理をお楽しみいただけます。
*WELL(WELL Building Standard):米国グリーンビルディング協会(USGBC)が運営する、建物環境の人の健康やウェルネスに及ぼす影響に注目した世界初の建物基準です。主に室内環境や、健康に繋がる施設・サービスを評価します。
これまで食肉として活用されていなかった子牛を産んだ経産牛を使用したハンバーグ「経産牛のステークアッシェ コーヒーブラックペーパーソルト」や、環境と社会への影響を最小限にして養殖された真鯛のフライを使った「Sustainable Fish バーガー」など、ただ美味しいだけでなく、食を通じて環境問題やフードロスなどの社会課題の解決を目指します。
また、持続可能な農業や地球環境保護を目的とした<レインフォレスト・アライアンス認証>を取得した
コーヒー豆を使用した TOKYO NODE CAFE のオリジナル ブレンドコーヒーや、きび糖を使用したクラフトコーラなど約 10 種類のソフトドリンク、“グルテンフリー”のビールや、可能な限り自然な製法で作られたワインなど、自然環境にも優しいメニューをご用意します。
店舗情報
店名:TOKYO NODE CAFE(トウキョウ ノード カフェ)
住所:東京都港区⻁ノ門2丁目6番2号 ⻁ノ門ヒルズ ステーションタワー8階
TEL:03-6206-1372
営業時間:11:00-23:00(ランチメニューL.O. 14:00、ディナーメニューL.O.22:00)
定休日:なし
席数:店内63席(*12月頃にテラスオープン予定)
公式サイト:https://www.tokyonode.jp/about/cafe/
定休日、営業時間は⻁ノ門ヒルズ ステーションタワーに準じます。